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とうに肉体は限界を超えておられるお父様

94年、僕は母を連れて水沢里の16万女性修錬会に行った
母は初めての海外旅行だった
男性は講堂に入れなかった
付添の男性は、20人ほど・・・幻の4階が宿舎だった
僕は、遅く着いて、階段をあがって扉を開けた
狭い部屋だったが、幸い、一角が空いていた・・・・
「ゴ~~」と真横でモーターがうなる・・・
そう、そこはエレベーターの機械室

翌朝、眠い目をこすって階段を下りていく。
そして、反対側の階段を上がるって、講堂の外で、ガラスにへばりつくようにみ言を聞く

昼食の時間だけ、母と合流した
昭和8年生まれの母は、想像以上に馴染んでいた
母「美味しいバイキングだね」と、皿に料理を盛りつけていく
“連れてきてよかった・・・”
母「それにしても厳しい修行だね」
周りの婦人達が「お母さん、がんばってるね!」とフォローしてくれる

翌朝、なかなか機械音になじめず、珍しく寝不足・・・
目を開けると、部屋にはもう誰もいない
慌てて、着替えて、階段を下りていく
“やばい、遅刻だ・・・・”

手すりにかけた手を滑らすように、駆け下りていく

3階から2階に降りる頃、下から、老人が上がってくる
手すりに両手をかけながら、ゆっくり、ゆっくりと・・・
“ああ、お爺ちゃん疲れちゃったんだな・・・部屋に戻って休むのかな?”

ちょうど、踊り場ですれ違う
こちらを向いたお爺ちゃん!

階段を駆け下りる僕の目の前にそのお顔は、あまりに突然現れた!!!




“えっ!お父様!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!”

駆け下りる足は止まらない
軽く会釈するのが精一杯だった・・・

“なんで、どうして、見間違い???”


講堂の入口に着いた。ガラス戸にへばりついて、中をのぞき込む

お父様は、すれ違った時と同じ服を着ておられた
やっぱりお父様だった

理由は分からないけど、一人で階段を登っておられた
今にも倒れそうなご様子で・・・・

僕は思った
“あのお疲れの様子なら、今日のみ言は短く終わるな・・・”
1時間
2時間
3時間

お父様は、スリッパを飛ばしながら笑顔で、立ったままみ言を続けておられる


4時間経った・・まだ続いている
僕は、ガラス戸にしがみつきながら、号泣していた・・・
“もう、止めてください・・・・お父様、死んでしまいます・・・・”

結局、終わったのは、6時間後だった

僕は、あの時、誓った。
ちょっと不謹慎かもしれないけど、正直言うと・・・
“僕はこの方に絶対ついていく。もし、この方が全て嘘だったとおっしゃっても後悔はしない。命がけでついていく”と

あれから、17年、お父様は今も命がけで歩まれている・・・
あの日以上に、過酷な道を・・・

僕も絶対、ついて行きます!
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jinbadaira

Author:jinbadaira
早いもので49才になった
どうりで子供も大きくなってきた
3人の子供の成長に負けないように、今日もファイティング!

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